【完売】WA スプリングフィールドデルタフォース・カスタム【WESTERN ARMS】

"マグナ"ブローバック・システム搭載で、驚愕のリアリティ＆作動性能を実現！
ガス・ブローバックガンのことなら、ウエスタンアームズ直営ガンネットへ！！

ようこそ、ゲストさん

WESTERN ARMSトップ > M1911シリーズタクティカルモデル > 【完売】WA スプリングフィールドデルタフォース・カスタム

【完売】WA スプリングフィールドデルタフォース・カスタム

完売致しました。ありがとうございました。

● 全　長：約233mm
● 銃身長：約114mm
● 重　量：約1,040g
● 装弾数：28+1発
■ 商品コード：WA-WLAAW
□ 限定生産品
● S.C.W.ハイスペック・カスタムver.3仕様
● トランスファーハンマーver.3
● 新型シアー＆ディスコネクター内蔵
● 6.03mm精密NEW固定HOPUPバレル搭載
● Rタイプ・マガジン
● カーボンブラックHW樹脂製スライド＆フレーム
：リアルスチール・フィニッシュ採用
● サイレンサーアタッチメント&マズルキャップ装備
■ オプション／スペアマガジン（WA-WL2）

送・手数料サービス！
税込標準価格 46,200円
税込販売価格 46,200円

米陸軍第一特殊部隊デルタ作戦分遣隊、通称「デルタフォース」。

その機密性は米国特殊部隊の中でも極めて高く、米国政府はオフィシャルには存在すら認めていないと言われていた時期もあり、その全貌は今だベールに包まれています。

しかし近年では、退役した元デルタフォース隊員が民間のタクティカルトレーナーとして注目されるケース等が見受けられ、彼らの活動により我々はその謎に包まれた世界最強の特殊部隊の一端を垣間見ることが出来る様になりました。

今回モデルアップされた一丁の堅牢なカスタム1911ピストルも、2006年までデルタ隊員として活動し、退役後はT.A.P.S.（タクティカルアプリケーションオブプラクティカルシューティング＝実戦的な射撃の戦術的な応用）と名付けられたトレーニング講座を主催する等して、米国ファイアアームズ界で活躍している「パット・マクナマラ」氏が現役時代にセカンダリーウエポンとして使用していたモデルのレプリカをモチーフにしています。

WAでは定評のあるカーボンブラック・ヘビーウエイト材をふんだんに使用し、デルタフォース隊員が実戦でその命を託したと言うカスタム1911をリアルに再現しました。

スライドアッセンブリーで最も目を引く部分が、通常よりも前方寄りにローマウントでセットされたフルアジャスタブルのボーマーサイトでしょう。
フロントには、赤色のファイバーオプティックサイトあしらわれ、非常に優れたサイトピクチャーが得られる組み合わせとなっております。

これらサイトのセッティング用のカットから、前後に刻まれたコッキングセレーション、チャンバー部分のロワー＆フェアバック等は、実銃の製作過程と同様に機械加工を駆使して再現されます。

さらに今回は、米国でもにわかに注目を集めているサイレンサー装着用のアタッチメントを装備したロングバレルを搭載。アタッチメントとして使用しない時にはM14ネジ部分を保護する事が出来るマズルキャップまで付いたスペシャルパッケージとなっております。

グリップにはERGOスタイルのハードテクスチャーフルメタルブリップを使用し、ヘビーウエイト製のスライド＆フレームと相まってシングルスタックの1911でありながら、実に1キロオーバーの手にズッシリと来る重量感を実現しています。

そしてこのたび、装いも新たに登場する事となった『デルタフォース・カスタム』には、ＷＡのプロダクツとして高い評価を頂いているリアルスチール・フィニッシュを採用しました。

ハンドワークで仕上げられるスライドとフレームは、ブルーイング（黒染）処理ののち、ＷＡファクトリー熟練スタッフの職人技で１つ１つポリッシュ加工を実施します。
これによって通常の塗装表現では味わえない深みのある鉄肌感に富んだ質感に加えて、エッジ部分のブルーイングの絶妙なかすれ具合が、まるで使い込んだかのようなリアルな雰囲気を醸し出します。

実銃に勝るとも劣らないプロセスを経て1つ1つ製作されるＷＡならではのワンランク上のリアルなディティールとフィニッシュをどうぞその手で実感してください。

●カーボンブラックシリーズの仕上げについて

カーボンブラックシリーズの表面処理は、金属感を重視し表面には塗装処理等を行なっておりません。
このため通常モデル（塗装モデル）と異なり素材に混入された合金粉層が露出した状態になっておりますので、経年や使用の頻度等により酸化・変色する場合がございます。
お使いになった後には、別売のシリコンスプレーで表面を拭く等してメンテナンスなさる事を推奨しています。